制作チーム紹介

Takuto Akiyama

Taiki Matsumoto

私たちは現在千葉県内の大学に通う現役大学生です。瀬戸弘司さんの休止期間を食いしばり、Amity-senseiでiPadを買った道端にいるようなApple信者です。そんな僕たちが今回なぜこのような商品をつくったのか。なぜこのような形になったのか。大学生とはいえ包み隠さず、責任を持って販売したいと考えております。だからこそさまざまな背景をありのままに。ぜひご一読いただけると幸いです。もしなにか質問や希望、アドバイスなどがありましたら恐ろしく気軽に公式LINEにて連絡いただけると幸いです。

ことの発端は私がSmartKeyboardを買ったことに始まります。

定価21800円の中メルカリで3980円で買うことに成功。勝ったと思いました。ただその幸せも束の間、届いたのはシールの跡がいっぱい付き、側面もずたずたになった粗悪品でした。

あえてこのシール跡はなんなのか触れないで行きますがどういったメンタルでこれを持ち運べていたのか敬服の念が湧きます。傷から守るケースであるはずのSmartKeyboardが傷に弱いと知ったのはその後、多くの人が傷だらけになったりシール痕に困っていることを知りました。せっかく買ったこのカバーをどうにか使えないかと思って作ったのが↓の自家製スキンシールです。

Macbook用のスキンシールを自分でチョキチョキして作ったため側面はガタガタ。ただ誰がなんと言おうと超気に入ってました。その時感じたことは自分の好きならカラーやデザインでデバイスを包めばもっと好きになれるしもっと毎日がちょっとだけ楽しくなるということです。スキンシールというものに初めて触れたのですがとってもいいものでなんで全然流行っていないのだろうと思いました。TwitterでもSmartKeyboardのスキンシールが欲しいという声があったので、まずはSmartKeyboard専用のスキンシールを作ろうと決意することになります。しかし、いざ商品製作を始めるためにあらゆるシール素材や他のスキンシール業界を調べ上げていくなか業界の疑問や問題が見えてきました。

 

①現在販売されているスキンシールは布、規定の色以上には作れない。

これだけ読むと意味不明かと思いますが、スキンシールで一般的に利用されているのはM様の3M™ スコッチカル™ フィルムや3M™ ラップフィルム シリーズ1080といいます。専門用語になりますが、多くの場合これらを切って販売されています。こちらも素晴らしいものなのですが例えるなら布のような存在です。布を切って作る製品のように柄や色が決まっていてそれ以上の柄を作れないのです。人によっては「もっと他のカラーはないのか」、「いろんな柄が欲しい」と思った方もいるかもしれませんがそれはこれが理由になっています。

https://www.decoratech.co.jp/products/00062/(参考:デコラテックジャパン株式会社様)

こちらをみていただけると見覚えのある柄があるかもしれません。

そのため私たちは紙のような存在、上に書くこともできるし印刷することもできるデザインに無限の可能性があるものを選びました。私たちが様々な素材会社と打ち合わせの末、取り扱わせていただいている和紙は普段建築の高級壁紙に利用されている素材です。紙とはいえ壁紙にも利用されるほど強く、超撥水加工がされているため水にも強い素材です。確かに汚れに完璧に打ち勝てるかや耐久性に不安があるかとは思いますが私自身も常日頃利用して無事に使えていることを証明しています。

②現在のスキンシール業界の9割が違法

サンプルもできクラウドファンディング会社との打ち合わせも済み、さあ販売だと思った矢先「Appleさんからの許可はもらってますか」と聞かれました。ああ確かにと思いアメリカのApple権利確認用のメールアドレスにつたない英語で連絡。海外、国内の大手のスキンシール制作会社もロゴを切り取っているので大丈夫なんだろうと思いながら鼻歌を歌っていましたが返ってきたApple公式からの実際のメールがこちら。

強く絶望しました。

Appleの販売店の契約など普通ありません。冷静に考えてみればApplestoreで販売を許されている他企業のケースさえ丸の切り抜きのみを許され、ロゴマークを切り取れる権利はありません。自分もいままで他企業様のスキンシールを愛用していましたがまさかこれらもグレーを歩く違法だったと知りました。Apple信者として僕でも切り取りたい、他が違法とはいえロゴを切り取っているのに、切り取れないものが売れるのか。絶望して一夜悩みました。正直この業界そんな小さなことはグレー見ないふりの世界です。いえばキリはありません。自分も暗黙の了解にして、自社ECで販売することも検討しました。

ただ心の中に少しわだかまりを置きながら販売をしたくない。むしろApple信者だからこそ嘘はつかない、何よりそれを覆っても素敵なものを作ろうと考えました。そこで初めてiPhoneのスキンシール試作品を制作。もちろんロゴマークを切り足らずでしたが、そのとき正直超好きと感じました。各人の一番感性にくるデザインを身に纏ったスマホは好きに違いありません。これだけ日本の大半がiPhoneを持ち画一化されている現代、その中でもっとデバイスを愛せるような商品を作ろうと決めることになります。ロゴが切り取れないことはただマイナスなことばかりではありません。

1.スキンシール最大の敵「ズレる」の問題。ロゴ合わせなければ超簡単
2.コロモガエロゴ切り取りオプションつけます。切り取りしてくれる方は値引きします。
3.MOFT貼る人はどちらにせよ覆います。
4.商用利用せず趣味や個人利用の範囲であれば印刷手書きを利用することでどんなものでも製作できます。

クラファンの大先輩、僕らも大好きMOFTさんはappleロゴを覆い隠しMOFTとロゴを入れて誰しにも文句を言わせません。このコロモガエはMag Safeも問題なくMOFTさんとの相性も抜群です。ぜひ使ってください(正規二次代理店の契約を打ち合わせ中です)またこちらこそは裏ルートとはいえ合法ですが。「商用利用せず個人利用の範囲内なら著作権は問題ありません」このスキンシールはケースでさえできない自宅のプリンターで印刷できるという商品です。誰にもあげず個人利用の範囲であれば、自由に制作することができますので技術がある方はぜひ虹色Appleマークスキンを印刷したり、キャラクター手描きスキン作ってみてください。(欲しいですが、僕に渡すと違法になりますので個人の趣味の範囲内でお願い致します)Appleロゴ切り取りたいのは泣きたいほどわかります。ただ非公式をやってまでしたいでしょうか。おそらくそうではないかと思います。むしろ最高のiPhoneをつくってどしどし制作報告くださるのを夢見ています。必ず満足させる質感とデザインを用意しますのでぜひご堪能いただけると幸いです。

 

 

私たちは普段「ニシキノミハタ」というデザイン制作事業をおこなっております。

そのためデザインに興味があるのはもちろん、普段パソコンを使う関係ガジェットも趣味の一つです。いままで多くの企業様にご縁をいただき素晴らしい商品やサービスのサイトをつくってきました。そのなかで自分達も一度は自分達が自ら誇れる素晴らしい商品をお客様に提供してみたいと思ったことも一つのきっかけです。

Appleの一番好きなところは箱を開ける瞬間。そんな感動体験を提供できるような商品を目指しております。必ずお手持ちのスマホやタブレットをもっと大好きにさせますので何卒応援の程よろしくお願い致します。